幾多のレース
マヤノトップガンやマーべラスサンデー、グラスワンダー、ティエムオペラオー、タップダンスシチー、ディープインパクト、ドリームジャーニーと言った名馬たちは、いずれも宝塚記念の中距離G1を勝利してきた馬たちです。これらの京都金杯第50回たちは、暮れの有馬記念でも上位圏内入りを果たすほどの実力馬となります。宝塚記念では、レース距離が2200mの中距離レース。有馬記念は、2500mと言った長距離レースに分類されます。1600mのマイル距離や2000mと言った中距離とは異なる、何とも中途半端な距離でのレースと言えるでしょう。宝塚記念では、阪神有馬記念場の内回りコースを使用し、有馬記念では中山中山金杯2012場のコースを使用します。コースごとにストレート距離が短いとか長いとかで、ペースが終始崩れないレースとなったり、最後には瞬発力での勝負となったりと、色んなレース展開が巻き起こります。特に2000m以上の距離を走るとなると、安定したスピードを長く維持できるほどのスタミナが必要になります。宝塚記念は上半期、有馬記念は下半期という開催時期になりますが、どこの開催でもスタミナという点は外せません。幾多のレースをこなしていく中で徐々に状態を良くしているタイプでなければ、宝塚記念や有馬記念の2000m級レースで好走することは難しいでしょう。
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- 11/12/20/13:57